コロナ後の葬儀は「お葬式本来の意味を考える」方針へシフト

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こんにちは、角政本店です。

コロナ禍を経てお葬式に関する傾向もかなり変化がありました。全国的にも、匝瑳市周辺もです。

コロナ前も家族葬は増えていた傾向だったところ、コロナ中はほぼ家族葬という状態が続きました。現在は一般葬も回復してきましたが、以前までの規模感で行うというケースは少ないです。

興味深い調査データがありました。

https://www.gojokaih.co.jp/wp-content/uploads/3b6cf83760090deb6a957ea803129d34.pdf

調査の結果を簡単にまとめると、

以前は世間に対しての感謝、会葬者に対してのおもてなし等々、「世間体」の意識が強かったがコロナ渦を経て、故人を偲ぶ、どう送ってあげたいかという遺族側の意識に変わってきている

・葬儀全体の予算感は低価格化に向かっているものの、意外にも若年層では高額な葬儀をあげる方も増加していると動きがある

ということでした。

コロナ禍では大切な人の最後の見送りを出来なかった方も多数いらっしゃいました。その中で、皆さん本来のお葬式の意味を考え、自分ならばどう送って欲しいか、遺族はどのように見送りたいのかということを考えたのではないでしょうか

これまでは世間体などを気にして大きくなっていたお葬式もあったかもしれません。もちろん、多くの人に見送って欲しいという方もいるかと思います。家族葬であっても、沢山のお花で送ってあげたいと費用がかかる生花祭壇にされる方もいらっしゃいます。

・寂しがり屋だったから、沢山の方に最期を見送ってほしい…

・お花が好きだったから沢山の生花で送りたい…

・お酒が好きだったから、通夜振る舞いでは皆にお酒を飲んで思い出話をしてもらいたい…

・闘病生活が長かったから、最後は家族で静かに送ってあげたい…

色んな葬儀の形があって良いのです。

ご葬儀は残された遺族の方のためのものでもあります。気持ちの整理をするための儀式でもあるのです。

また上記の調査データでは、お墓などは縮小化の傾向にあるものの、仏壇は購入意欲が高いという結果もありました。意外でしたが、宗教・宗派は置いておいても、若年層にも故人を身近に感じて供養したいという意向が高まってるということではないでしょうか。

社会状況の変化で、お葬式も日々変化していきます。

角政でもその変化に対応できるよう努力して参ります。ご心配事ありましたら事前相談にも対応しておりますので、お声がけください。